
2008年06月16日
D18V
今回はフレットの全変換、指板修正、弦高調整、ボディーやホール、ペグなど全般にリペアしてもらいました。
このギターは2002年に購入した”Martin D18V”です。バランスの良さと繊細で粒の揃った響きがたまりましぇん。今回のリペアでさらに輪郭のある落ち着いた感じの響きになりましたよ。Martinは「もっといい音出してれ〜」と叫んでいると思う(間違いなく)なのでこれからも響きの良さを引き出すように精進していきまーす!
Posted by ユ キ ヒ ロ at 23:49│Comments(0)